5つの消費パターン
こんにちは、きくちはらです。
前回の記事で、
「同じ人でもシチュエーションによって
５つの消費パターンがある」
というお話をしたよね。
1．自分らしさを買うパターン
2．特別な価値を買うパターン
3．安いから買うパターン
4．高いから買うパターン
5．体験を買うパターン
※詳細はこちら
価格vs価値
勝つのはどっち？
この5つのパターンを見ると
3．安いから買うパターン
だけが価格重視の消費で
それ以外の4つは価値重視の消費だよね？
ということは
4つの消費パターン市場で勝負すれば
あなたの提供する価値次第でいくらでも
値上げができるということになるよね
逆に「安いから買うパターン」を考えてみよう
あなたは安いから買うのはどんな時？
たとえば家電
どうせ同じものなら、より安いお店で買うよね？
たとえばセール
欲しかった商品が安くなってる！
この機を逃すな！とばかりに買うよね？
たとえば100円ショップ
「今回しか使わないし」
ってことなら安いものでいいや
ってなるよね？
その中でも特に値上げが難しい市場は
おなじもの市場
家電のように、全く同じものがどこでも買える
それならより安いお店で買おうと思うのは当然
同じもの市場
↓
価格競争市場
これに巻き込まれると体力勝負
あなたはそれだけの体力（資本力）ある？
「ない」
だよね
解決策
その解決策のヒントを
動画の中で説明してるので
今すぐクリック！